# 接続の設定

## 概要

ここでは Sora Unity SDK のサンプル集を使って接続設定について説明します。

[Sora Unity SDK サンプル集](https://github.com/shiguredo/sora-unity-sdk/tree/master/SoraUnitySdkExamples)

## Signaling URL と Signaling URL Candidate

接続する Sora の URL を設定します。 Signaling URL と Signaling URL Candidate は必須項目です。どちらか一方は必ず設定してください。

Sora Unity SDK Sample はクラスター環境でも利用できるよう Signaling URL を複数設定できるようになっています。

Signaling URL と Signaling URL Candidate で別の項目ですが、同じように機能します。複数指定したい場合は Signaling URL Candidate で接続先を追加してください。

![image](https://i.gyazo.com/d14f7e516b7780e235ff5b5c70c23858.png)

## Insecure

Insecure を有効にすると SSL/TLS の証明書の検証を行わなくなります。

## Channel ID

Sora に接続する Channel ID を設定します。必須項目になりますので必ず設定してください。

## Client ID

クライアント ID を設定します。

## Bundle ID

バンドル ID を設定します。

## DataChannel シグナリングの設定

DataChannel シグナリングを有効にするかどうかを設定します。

DataChannel シグナリングを有効にすると、 DataChannel を利用したシグナリングを行うことができます。

**Data Channel Signaling**: DataChannel シグナリングを有効にするかどうかを設定します
**Data Channel Signaling Timeout**: DataChannel シグナリングのタイムアウトを設定します
**Ignore Disconnect Websocket**: WebSocket の切断を無視するかどうかを設定します
**Disconnect Wait Timeout**: 切断時のタイムアウトを設定します

![image](https://i.gyazo.com/0c36e5597a90ad5e8a870bb15ce74707.png)

### DataChannel シグナリングを無効にしたい場合

現在の Inspector の設定では DataChannel シグナリングを無効にすることができません。 DataChannel シグナリングを無効にしたい場合は、以下のように設定してください。

SoraSample.cs の config に以下のように設定します。

```csharp
// EnableDataChannelSignaling = dataChannelSignaling,
EnableDataChannelSignaling = true,
DataChannelSignaling = dataChannelSignaling,
```

## HTTP Proxy の設定

Proxy を設定します。

Proxy を設定することで、 Sora への接続時に Proxy を経由して接続することができます。

**ProxyUrl**: Proxy の URL とポート番号を指定します (例 : )
**ProxyUsername**: Proxy の認証に利用するユーザーを指定します
**ProxyPassword**: Proxy の認証に利用するパスワードを指定します

![image](https://i.gyazo.com/32061109684d207ea5220f1e8c8772cf.png)
